Biography
Once a favored student of a living national treasure in bizen, Jun Isezaki, Hiroshi Goseki (b. 1988) is on the frontier of innovation in the traditional and well-established bizen style. Goseki outsources no aspect of his creative process; the import of bizen clay to his studio in Ibaraki prefecture, lumber foraging, a combination of wheel-thrown and hand-built techniques, and constant refueling of a the fourteen-day kiln fire required of bizen class ceramics are all elements that contribute to the artist’s unique pieces.
Works
Exhibitions
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The 9th Flying Birds Exhibition
Top young artists ready to fly to the world January 12 - 28, 2024一穂堂の新年は 才能ある若きアーティスト達の「翔ぶ鳥展」で始まります。Read more
今年で9回目を数え その間複数のアーティストが 海を越え 世界のART界に 飛んで行きました。
日本の伝統文化を守り それを越えて 新しい世界に翔ぶ鳥達を応援していただけたら嬉しいです。 -
The 24th Moonlit Tea Ceremony
Exhibition of Tea Utensils September 8 - 17, 2023一穂堂恒例の「月夜の茶会」茶道具展も 24回を迎え、自慢のアーティスト達は来年の干支 "龍"と歌会始の勅題"和"をテーマに創作されています。Read more
"和"は日本人らしくて、大切な言葉。平和の"和"でもあります。 -
桜咲く……花展
March 24 - April 2, 2023ビルの谷間を渡る風が花の香りを運びます。Read more
千鳥ヶ淵の桜が満開です。
日本人は、桜に特別の想いを持ち、思い出があります。
そんな桜にちなんだ作品を集めてみました。 -
The 8th Flying Birds Exhibition
Top young artists ready to fly to the world January 13 - 29, 2023一穂堂恒例の「翔ぶ鳥展」も今年で8回目。Read more
今まさに飛び立とうとしている鳥、すでに飛んで世界で活躍してる鳥、世界で学んで帰って来た鳥、それぞれ彼等の手技や新鮮な感性を持つ29人のアーティストの秀作が集まりました。 -
第23回「月夜の茶会」茶道具展
"友と歩む" "卯" September 9 - 24, 2022今回のテーマは「友と歩む」と「卯」。Read more
人が作った モノ も 友 で、そばにいて語ってくれます。
今回で23回目を迎え、33名の工芸作家の秀作が集まりました。 -
Hiroshi Goseki
-薪窯で焼く- July 1 - 10, 2022未来を考えていた学生時代、鯉江良二の茶盌に器の持つ存在感を、長次郎や光悦の茶碗の緊張感を、そしてそれらから 400年の時を経て造形の意思が訴えかけてくる 不思議な力を感じていた。大学卒業後 縁あって備前の伊勢崎淳氏のもとで修行することになり いよいよ陶芸の道を歩む。Read more
後関の茶盌には彼の意思と時が詰まっている。 -
The 7th Flying Birds Exhibition
Top young artists ready to fly to the world January 14 - 30, 2022銀座一穂堂の2022年の新年は 恒例「翔ぶ鳥展」で始まります。もう7回目となります。Read more
今回は新たなアーティスト5人を加えて 25人の力作が全国から集まりました。