Susumu Shingu : Sculpting with Wind

1986年 兵庫県立近代美術館で「呼吸する彫刻たち」という展覧会を開き、この時 室内の空気の流れで動く軽量彫刻を初めて発表しました。

以来現在まで作り続けてきましたが、東京ではほとんど展示されたことがなかったように思います。

この機会に新作をご覧頂けたら、大変うれしく思います。

新宮晋

 


 

建築家レンゾ・ピアノは、「風は目に見えないが、新宮はそれを知覚可能にする。水は一瞬のエナジーだが、新宮はそこに形を与える」と新宮晋を評し、世界で共に仕事をしてきた。

新宮は抽象画から動く立体作品を創り、風の彫刻家と称されている。

今回、銀座とニューヨークの一穂堂で平行企画が実現した。

2023年には大阪中之島美術館にてレンゾ・ピアノとの二人展が開催される。

新宮晋は風や水だけでなく、人々の心を動かそうとしている。