略歴
1977年生まれ。New England School of Photography卒業。
2000年に渡米、帰国後写真家として活動しながら、2013年本格的に作陶を開始。異色の経歴からくるフレッシュな感覚で伝統的な美濃系統のうつわ作りに臨む松崎幹氏。手捻りの成形と削りを同時に進行し、思い描くかたちを丹念に追求する作陶スタイルで、手のひらにしっくり馴染むさまざまな表情の茶碗を生み出します。
作品
1977年生まれ。New England School of Photography卒業。
2000年に渡米、帰国後写真家として活動しながら、2013年本格的に作陶を開始。異色の経歴からくるフレッシュな感覚で伝統的な美濃系統のうつわ作りに臨む松崎幹氏。手捻りの成形と削りを同時に進行し、思い描くかたちを丹念に追求する作陶スタイルで、手のひらにしっくり馴染むさまざまな表情の茶碗を生み出します。
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